マイドリーム♪マイハウス

北陸で、二世帯の注文住宅を建てました。
義父(片付け大好き)、義母(B型なのに几帳面)、夫(O型なのに几帳面寄り)、私(生粋のB型片付け苦手)、娘のミッキー(たぶんB型?笑)の5人で楽しい時間を過ごせますように・・・。
更新は、ゆるーくするつもりです。がやるときはやります!B型ですから。その時期の気分で!笑

アパートから借家へ引越し。

先週末、アパートを引き払い、義実家から徒歩1分のところに家を借りることが出来、無事引越しが終わりました。

来週の日曜日には、義両親も引越してきます。


今までいたアパートは1LDK、駐車場、物置き込みで63,000円/月。

そして、今回の借家は、町内が一緒でちょうど数ヶ月前に義父がそのお宅のご主人と軽く話をしていたそうで。

話がトントン拍子に進みました。


電話で、いきなり私に変わられ窓口は私となりました・・・。



このお宅の前、半年くらい前?に車が3台おける一軒家を探していたらミサワホームが関わっているきれいな借家がありました。

みんなの職場からは離れてしまうけれど、極度の寒がりな義母のためならユニットバスが必須でした。


だけども、ふらっと35の申請や、図面がなかなか決まらなくてモタモタしているうちにその物件はホームページから削除されていました(泣)




で、結局今の近所さんに借家をかりることになったわけですがミサワホームの借家がカーポート2台付き、(庭に1台可能)キレイ70000円/月だったので、借家のご主人にTEL口でこの金額を提示しました。

すると、「助かります!」と。


物件もろくに見ずに提案し、本決まりになりました。


で、夫も「半年だけやから、古くてもいいねか?今は広さが重要!!」と。


今から23年前に建てた家。という割には、キレイな方だと思います。


ただーーーーー、お風呂がタイル張りで1.5坪より大きい・・・・。


なので、寒い今の時期はとてもとても(ToT)



来週末までは、義実家の電気、ガス、水道が通っているので毎日毎日お風呂と夜ご飯はお世話になる予定です。


やっと荷解きが少しづつ片付いてきましたが、来週からは同居。

義母にキッチンなどをお任せすることになりそうです。

冷蔵庫も二つ大きいものが並んでます。


朝は、必ずパンなので、キッチンががら空き。そのときに、私が夫と私のお弁当を作る。と。

で、弁当を作って二日目。


水道の水が変な方向に向いていたり、ガスコンロの火が中々つかなかったりと不具合が・・・。

さらに浴室のドアノブが外れそうだったり、とリフォームする前に借りたこっちが悪いのですがいろんなところに不具合があり、LINEで報告し、対処していただいております。


来週から本格的な同居♪

孫と暮らす義両親。楽しみにしてくれてるといいな♪

はじめに

はじめまして。

ミユといいます。



【家作りのきっかけ】

平成26年2月ごろ、娘のミッキーがおなかにいると義両親に報告して間もなく・・・・

「土地もあるし、家建てたらどうか?この家も古くなってきたし。」という話をお父さんに言われ早速「家作りの本」を手にとってみた私。←単純。笑

その頃は、「妊娠できた喜び」と「家作りに参加できる喜び」とひたすらワクワクしていました。



今、私と夫、娘のミッキー3人が暮らしているのは、アパートがいくつか集合しているところのアパートのひとつ。

キレイな大和ハウスの物件で、ドアノブとかも金メッキで豪華チック♪


アパートの近くには、10年ほど経った住宅街もあり一軒家もたくさんあるので急に気になり始めました。←単純。笑


私たちのアパートのすぐ隣は草が生い茂っていたけれど、いつの間にか除草され、工事が始まり、アレヨアレヨという間に一軒家が完成!!


【A住宅】

アレヨアレヨのおうちの内覧会のチラシがアパートのポストに入っていたので興味深々な私と夫は早速GO!

アンケートを書き、中へ・・・。

一件目だからか、やたらハイテンションの私。そして、冷ややかな夫。笑

この後、営業マンにつかまり数回打ち合わせが入り、その会社のモデルハウスにも見に行った。けれど、何かが違う。


と思いながらも、住宅展示場を徘徊。


何十件もあるモデルハウスで、いいな~。と思う家【B住宅】にズカズカと入ってみました。


すごく好みで、一目ぼれ★


この時は義両親、夫、私で全員一致で「いいね♪」とな。




結局そこで図面をもらったり、見積もりをもらったり、工場見学へ行ったりともうそこで建てる気マンマンでした。



のに!!





なのに!!





テレビで、【C住宅】「住宅完成見学会」というCMに飛びついてしまった私。



「暇つぶしに行ってみよう!!」と旦那と二人で行って見ました。

今まで見ていた展示場とは全く違った、現実味を帯びているというか、等身大の家が逆に新鮮で、結局その住宅会社にお世話になることに。




だから、義両親はもちろんのこと。

2件目にお世話になった【B住宅】さんは唖然としていました。(スミマセン)



そんなこんなで我が家は【C住宅】さんと一緒に歩んでいくことになったのです。